匿名希望さん 女性 41歳
一番最初に回答されている方と同じ思いです。
前の彼女にきつく口げんかで言われたと
そこしかふれていらっしゃいませんでしたが
彼女が 障害がいやだと
本当にそうおもっていらっしゃったら
最初から付き合いません。
そこは考えられましたか？
この部分でも 貴方のお考えが見えます。
別に仕事も行えるし日常生活に対して影響はない
といいつつ
障害って理解してほしい
とおっしゃる。
あなた自身、乗り越えられていないように思います。
きついいい方でごめんなさい。
仕事で ある方に出会いました。
失明してもなお 前向きで
どの方よりも まっすぐに 誇りをもって生きられている方でした。
お話しを聞くと
その方は 中年になるまで 何もなく、
趣味も多様でクレー射撃などを楽しんでいたそうです。
ですがある年。
目が見えにくくなり、病院にいくと
どうあってもこの先失明すると診断され
なぜ自分がとｼｮｯｸをうけたそうです。
突然のことで
最初 愕然とされ しばらくぼー然としたそうですが
このままではいけないと
点字を習いにいかれました。
そこで 手足がなく 舌で点字を読まれている方が
明るくおっしゃったそうです。
貴方には まだ手も足もあるじゃないですかと。
そこで彼は はっとして
今の自分に、これからの自分にできることを
探し始めたそうです。
今の不幸を嘆かず、不幸のせいにせず、開き直らず。
そんな彼は こういいます。
障害を （乗り越えられない）壁だと思うか
（押せば開く）扉だと思うか その人次第だと。
本当に考えさせられました。
一生このお言葉を忘れることがないと思います。
貴方はまだお若いです。
あとは 貴方次第。 がんばってください。
