匿名希望さん 女性 41歳
「急な残業」が嘘なのか本当なのか、真実の程は知る由もありませんが、彼女のその後の言動を見れば自ずと判断出来る筈です。
もしそれが本当の事であるならば、仕事が終わり次第(残業が深夜まで及んでしまったとしたら翌日にでも)まずはドタキャンになってしまったことに対するお詫びと、代案(代わりのお誘い=日にちなども具体的に提案)があって然るべきです。それが無いようであれば、嘘と判断しお別れして当然だと思います。
私も何人かの方に、ドタキャンされた事ありますが、前述の言動がしっかりあった方は、ちゃんとその後にお会いできましたし、それが無かった方は、やはりそのままフェードアウトでしたから、この判断は間違ってないと思います。