匿名希望さん 女性 49歳
私も似た経験をしています。私の場合『気遣いのメール』は嬉しかったですね。
「もうこの人とはやっていけない、この際音信不通にしてしまえ」と思っていた相手がいましたが、そうした気遣いメールが来たことで「もうちょっと考えてみようかな(メール続けてみようかな)」と考え直し、病気回復後「治りました」のメールをしましたよ。
人によりけりではあると思いますが、気遣いメールをしてもお断りメールが来たということは、たぶん病気?前から貴方の事を『あり得ない』相手として考えていたかもしれません。それより病気は嘘の可能性が大だと思います。病気を理由に音信不通にするつもりが貴方からのメールが来たので、『仕方なく』お断りメールをしたというのが真相なのでは?
私にとっては気遣いメールは『嬉しいもの』でしたが、貴方のお相手にとってはおそらく『うっとおしいもの』だったと思います。
貴方が「音信不通にしたい」空気を読みとってくれなかったということですから。お別メールしなくてはならなくなってしまったという意味で。
同様な体験をした者としての意見・感想です。気分を害されたのなら御容赦ください。