匿名希望さん  女性  49歳

貧乏女です。
メールのお相手に経済状況の事は話します。
しかしこれは相手に『おねだり』をするためではありません。
モチロン最初からそのようなお金に関する話はしません。成り行き上、話の流れによってです。
ただ、『私の現状』を知ってもらいたくて『打明け話』のつもりで話します。
・割り勘も苦しくなるようなお金のかかるところに誘わないでね
・趣味や服装、お化粧などお金のかかることはできない状況なので
　　派手な人間ではありませんから。
・むしろ低収入でもなんとかやりくりしている頑張り屋さんなんだ　　と分かって欲しいな→家計任せても安心よ。
こんな事を知らせたくて打明けます。

お金の援助は嬉しくもありますが、言われたとしたら当然断ります。気持ちだけ受け取ります。
私は愛人ではありません。ましてや娼婦では。
貧乏な私でもプライドがありますから。

一貧乏女からの意見です。ご参考までに。

匿名希望さんからのお礼

コメントありがとうございます。

立派な方ですね。残る3人の中に、あなたのような方がいたら、是非、お付き合いしたいです。僕は、気高く心美しい方が好きです。お金のあるなしなんて、正直、どうでも良いです。

仰るように、今現在お金がない方は多少の倹約は何の問題もないですから、しっかりやってくれる可能性は高いですね。ただし、これは貧乏への耐性があるという話なので、使えるお金が増えた時に自制して使わずにいられるか、という問題とはまた別かと思います。欲しいものがあっても我慢を重ねていると、いざ、それが実現できる時になったら爆発してしまう人が結構いますので、この点は要注意ですね。

一方で、青天井で爆発しまくって、欲しいものをすべて手にしてしまい、欲しい物がなくなることを経験すると、不思議と物欲が消えてしまい、その後もずっと欲しい物がなくなってしまうこともあるようですが…。