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その他の回答

  •    未経験者  参考程度 

  • るなさん  女性  36歳

    お怒りお察しします…

    また、冷静に細かな情景描写されているので、想像も容易く…

    ☆その女性の印象
    結論から言わせて頂くと、先の回答者様の仰る通り、『計画的犯行』でしょうね。
    自分では行けない、行ってみたかったお店に貴方様を(お財布を)連れていった感じがしますね。

    因みに私の場合、自分が支払う際は、キチンとしたお店であればあるほど、店の外で男性に渡します。
    男性に店内では面子を保ってもらう意味で。
    彼女の場合、それは意図してた感じしないので、クロでしょうか。


    ☆ランチ2人で10,000円也

    特別な日のランチでしたら、驚愕の値段ではないです。
    また、夜だとコースでなくても、軽く上行くのではないでしょうか。

    また、感覚のズレもあります。
    貴方様の感覚は、ランチの時間帯に、ランチを食べる、WITH 彼女。
    彼女の感覚は、貴方様と会える時間帯に、何かを食べる、特別に。

    だったのではないでしょうか。
    なので、チョイス自体については、彼女が特別変とは言えません。


    ☆値段の割に美味しくなかった
    これもお怒りの原因のようですが、行ってみたから分かったこと☆
    よろしいかと…

    ご相談者様は食事をする前から、気持ちがダウンしていたので美味しく感じられなかったかも。

    ☆結論
    今回彼女の行動は多少いやらしさを感じるものの、良く捉えたら、単に感覚のズレとも解釈できます。

    ランチにはランチなりの、価格には価格なりの~で相場分散型。
    VS デート代としての相場包括型。でしょうか。
    お休みが会わずに~と言うのも気になりました。

    次回は割り勘で、彼女を様子見するのが無難ですかね。
    頑張ってください(^-^)/

  • 迷える子○さんからのお礼

    ご回答誠にありがとうございます。

    > 自分が支払う際は、キチンとしたお店であればあるほど、
    > 店の外で男性に渡します。 男性に店内では面子を保ってもらう意味で。

    ご回答者様は分かっていらっしゃいますね。そうなんです。僕みたいなのは、店内で女性に払わせることは習性上できないのです。例え、その支払いに自分が納得していなくても(友人の話ですが、女性と高いレストランに行って、友人がトイレに行っている間に、女性がとんでもない高額なシャンパンを注文していた、なんて逸話もあります。仮にそういう時でも払ってしまうのです…)。

    今までも、店外に出てからお金を取り出して、僕に渡そうとしてきた女性はいました。今回も、そういった行動があれば、実際には受け取らないにしても、少なくともここに相談はしなかったと思います(といっても、3回目があったかどうか微妙ですが。これは金銭感覚の問題です)。でも、それがなかったので、「最初から払う気あったわけ???」って疑問になってしまいました。


    > 値段の割に美味しくなかったこれもお怒りの原因のようですが、行ってみたから分かったこと

    今回、お相手はいろいろなレストランを回ったと豪語している自称食通です。プロだという自負があるようでしたので、シチュエーションとしては、普通の人と異なって、相手の口に合いそうな料理を紹介できるかどうかも、この場合は、相性を表すのではないかと思います。恋人候補の男性が、自称F3000のプロドライバーなのに、ドライブの際の路上の運転が異常に下手だったら、ドン引きしますよね? それと同じです。「走ったことない道だったから…」なんて言い訳が通用するでしょうか。お金かけるなら、ちゃんとリサーチして、おいしいところに連れて行くべきだったんでは?と思うのです。きっと業界仲間も多いことでしょうし…。

    > 貴方様の感覚は、ランチの時間帯に、ランチを食べる、WITH 彼女。
    > 彼女の感覚は、貴方様と会える時間帯に、何かを食べる、特別に。

    それは正しいご指摘です。確かに僕はそう思ってました。普通のご飯を彼女と食べる、そういう感覚だったんですね。特に気合い入れるつもりもなかったです(男性が気合い入れるシチュエーションは、コクる時、下心いっぱいの時、お相手が超好みの女性の時の3つに限定される気がします)。で、お相手はというと、先ほどまでは「そうか彼女にとっては特別だったのか…」なんて、皆さんの意見に流されていたのですが、よくよく考えたら、そうじゃないと思うようになりました。当日、彼女は徹夜明けで、ほぼすっぴん、しかも、疲れ切っていて、会話も楽しめる状態ではありませんでした。とても、特別なランチを楽しめる様子ではなかったのです。

    だったら、こういうランチは元気が良い時にしてくれよ、とも思ってしまいました。とにかく、いろんな意味で、もったいない、という言葉がぴったりのランチでした…

    皆様のコメントを総合して決めましたが、やはり二度と会うつもりはないです。

    ご回答ありがとうございました。



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