kamuiさん  男性  44歳

「共働き希望」としています。かなりの偏見だと思いますが、理由は、専業主婦の女性はどうしても視野が狭くなってしまう傾向にある、服装やお化粧に手抜きが多くなり気持も見た目も老けてしまう傾向にあると勝手に考えています。理屈抜きに仕事をされている女性は気持ちも容姿も美しいと思っています。
自分のパートナーにはいつまでもそうあってほしいと思っている訳です。当然、収入についても共働きならきちんと貯金もできるでしょう、でも自分の場合はそれはあくまでもおまけですね。かなりの変化球かもしれませんがそんな考えもあると思います。
ところで、ご相談内容で「一定額出し合っているご夫婦で上手くいっている・・殆ど知らない」という点がとても気になりました。
どれくらいの数のご夫婦の事をご存じなんでしょうか？
言葉の表面だけをとらえ過ぎてはいませんか？
反面教師の数を増やし、もう少し視野を広げて考えてみてはいかがでしょうか？

匿名希望さんからのお礼

kamuiさん、回答ありがとうございます。

質問をきちんとお読みいただいた上で回答していただけると、とても嬉しいのですが、
私自身も共働きは望んでいます。

前の結婚の時にも働いていました。
ありがたいことにずっと、イキイキしていると言われています。

私が質問したのは、そのうえでの家計管理のことです。

また、「一定額出し合っているご夫婦で上手くいっている・・殆ど知らない」ではなく、
「一定額を出し合っている夫婦できちんと貯蓄できている夫婦を殆ど知らない」が正しいです。
意味が全く違います（苦笑）。

以前の私のうちには、家計管理の相談に色々な人が訪れていました。
収入が低いのに毎年海外旅行をし、家も買い、それでも貯蓄し続けていたからです。

相談に来た方の９割以上が、一定額ずつ出し合うタイプの共働きでした。
どうしても貯蓄出来ない、と。

二人の給料から考えたらたくさん貯蓄出来るはずなのに、と。

給料を一纏めにしたら、不思議ですが貯まり始めました。
また、無駄遣いも減ったそうです。

理想はあるでしょうがお付き合いと、結婚生活は違います。
結婚は我慢強く堅実に生活していく形が絶対に必要なのです。

二人の給料を一か所で管理し、そこから振り分けながら管理すると貯蓄しやすい

テレビでも、経済本でもＦＰの人たちが提案しています。
家に相談に来ていた何百倍もの人から統計を取ったと思いますが、そのＦＰの人たちですら私と同じような考えでしたよ。