マグダラさん 女性 45歳
こんにちは♪
メールでものすごく好感を抱いても,いざ御対面したらフィーリングが全く合わなかった(外見的なことや、しぐさや風貌など)・・・なんてことはいくらもあります。あって当然のことですよね,お互い生身の人間ですもの。
女性はそうした可能性をきっかり想定しているし『お会いしてみるまでは,海のものとも山のものともわからない』という前提でメール交換しています。
でも,男性はよくも悪くもロティストで,その場の雰囲気でストレートに感情を口になさいますね。残念な方向に逆転する可能性はさほど視野に入れていないようです,楽天的と申しますか…(笑)
女性としては,まだまだ自己紹介を密にしてゆかなければならない段階で,自分のことをもう知っているかのように馴れ馴れしい物言いをされたり,「お付き合いすることがほぼ決定」みたいなニュアンスの会話に持っていかれてしまうのは大変に困惑しますし違和感がありますし,不快でもありますよね。
その辺りの感覚が,男女でかなり異なるように実感しております。
ちなみに,わたしがまだお顔合わせしていないお相手から戴くメール内容で「・・・」となってしまうのは,『あなたの手料理をぜひ食べてみたいです』・『今度ドライブに行きましょう』・『今度僕の住んでる街をご案内しますので,次はマグダラさんのお家にも招待して下さいね,絶対ですよ!』(???)…などなど(笑)
悪気がないのはもちろん承知なのですが,かな~り戸惑いマス(笑)
長々失礼致しました(^-^)