匿名希望さん 女性 39歳
お礼ありがとございました。同じ気持ちの者として、
⑦番さんの回答に異議があるので、もう一度 回答させて下さい。
公衆トイレが使えるとか使えないとかの問題じゃないです!相談者様は衛生面を問題にしてるのではなく、もっと違う感受性の問題だと思うんです。
こればかりは年齢など関係ないと思います。
うまくは説明できないけれど、鏡台やタンスなどの嫁入り道具の類は、勿論 2人でお金出し合って買った物かも知れませんが、場合によっては双方の親御さんが 2人の幸せを願って買い与えた寿の品物もあると思います。
それ以外の品々も、ほぼ 男性側が愛する女性の為に贈った物とか…
それは正確に言えば、彼(元旦那)の物でもあるけど、彼女(元嫁)の持ち物でもあります。
離婚とはそんな簡単な事でない事位は、言われずとも誰だって分かりますよ。
お互い愛し合った者同士、離婚となった時でも 心底には愛があったかも知れませんし、過去の事は誰にも分かりません。
極論になりますが、公衆トイレが使える使えないに発展するんであれば、元嫁に差し上げた 使い古しの結婚指輪とか婚約指輪を使ってと贈られたら、気持ち良く喜んで嵌められますか?
人それぞれ 嫌な気持ちや微妙になる気持ちの視点とか度合いは、感受性でも個人差あるものと思います。
相談者様、お互いが幸せになれる人を探しましょうね!