匿名希望さん 男性 40歳
散々の言われようですね。
両方を経験したことがあるので、一言書き込ませていただきます。
まず、一緒の食事について:
社長の方針でそうなっていましたが、正直お昼くらい仕事と関係のない話しや気分を味わいたい、とりわけ行き詰まっていたり、体調が悪いときは、「勘弁してよ」と思っていました。もちろん、楽しい思いをしたこともありますが。
次に別々:
最後の職場がそうでしたが、それはそういう雰囲気の部署(調査がメイン)なのであなたが定義するような「社交性」が必ずしも必要でない人種が多かっただけのことだと思います。
既に多く述べられている通り、職場によって大きく変わるであろうし、仕事と自由時間の捉え方は千差万別ですから、あなたの価値観で一緒に食事を摂らない=社交的でないという発想は、同世代としてもあまりに短絡過ぎるだろうと考えます。
せめて、その背後にある事情や彼女の考え方を知らずして、こんなところに書き込まれるのは、いささか筋違いのようにも思えます。