匿名希望さん 男性 49歳
そこまで猜疑心があるのでしたら、結婚前に同棲してみるしかないのではないでしょうか。
ある程度の期間の同棲生活を経て満を持して結婚したのであれば、「こんなはずではなかった!」ということもあまりないでしょう。ダメだと思ったら同棲を解消すればいいだけの話です。戸籍は無傷です。
実際、同棲を経てそのまま結婚した知人カップルが何組かいますが、みんな円満にやっていますよ。欠点は、結婚という形式的な瞬間に新鮮味を感じないことくらいのようです。
いくら綿密な事前調査をしても、口先で相手の考え方を聞いても、実際に一緒に暮らしてから起こり得る微妙な問題についてまで事前に明確にするのは無理ではないでしょうか。
一般には、それを乗り越えるのが結婚生活であり、乗り越えられなかったのが離婚ということだと思いますが。
愛だけでは乗り越えられないという言い方もありますが、愛がなければ乗り越えることもできないという言い方もできますよね。損得勘定だけであれば、何も結婚する必要はないという話になってしまいますし。
実際には、そんなホイホイ同棲相手を変える訳にもいかないので、交際期間に一緒に過ごす時間をできるだけ持って、お互いの本性をぶつけ合うのが私のやり方です。
例えば、旅行に行くだけでも、旅先で起こる様々な問題にお互いどう対処するのかよく見えるものです。普段のデートでは表に出なかった相手に対する疑念がここであらわになることもあるし、ずっと猫をかぶっていたのがここで化けの皮がはがれるということもあります。
旅行中は何事もなくても、その後の交際に変化が起こることもあります。
どちらが悪いということでもなく、相性が合わないことを実感することもあります。
少なくとも、事前調査や口先での意見交換などではわからないことがよく見えるという点では、旅行くらいは行っておいた方がいいと思いますね。
人それぞれ、いろんなやり方があってもいいと思いますが、とりあえず私の方法論です。
