かすみ草さん 女性 48歳
お悩み拝見しました。
大病を二度も経験なさった上、育児や、仕事をこなしているとの事、それだけでも、よく頑張ってきましたね。
そんな貴女に、私の経験から、結論としては
「頑張らなくて(無理しなくて)いい」という事です。
1つずつ考えていきましょう。
貴女の、①疲れやすく元気が出ない ②体調を崩しやすい ③セックスが苦痛 ④熱が出る 等は、全て、手術により、ホルモンバランスが崩れたせいと、抗生剤等の強い薬剤を服用したせいと思われます。
特に懸案の③は、子宮を無くした事での女性特有のサインでもあります。ホルモンが減少したせいで、女性的な精神部分(男性を意識する。デートしたいなどの欲求)も減少していきます。
まして、密接に子宮と関係のあるセックスが減退してしまうのは仕方のない事でしょう。
具体的には、女性器の潤滑も減ってしまう等も起こりやすいので、無理に応えても、痛いだけで苦痛→したくなくなる、となるのです。
更に、子宮の関係だけではなく、女性は出産や加齢や仕事のストレスなどでも、ホルモンバランスが崩れ、性欲減退する場合も多いのです。
ちなみに、④の発熱は、直接的には、セックスとは関係ないでしょう。
原因は、嫌な事を無理に付き合わされることへのストレスと、やはり、疲れる事での肉体的ストレスかもしれません(恐らく仕事などでも疲れれば発熱するのではないでしょうか)。
また、更年期の様な症状も、通常、子宮を取られた方は、更年期症状は逆に緩和される方が多いので、それも精神的なものと、肉体的な疲れからくる、ストレスだと思われます。
さて、では、これからどうしたらいいでしょうか。
まず、貴女は両家も公認の結婚を前提の交際ですし、また、貴女の子供に優しいお相手なのですから、本意としては、別れらたくないというのが正直な処ではないでしょうか。まして、貴女が病気で辛い時もずっと傍にいて下さった方ですし、その絆は大切にすべきでしょう。貴方は、彼を好きだからこそ、悩んでいるのでしょうね。
ネックなのは、「セックス」ですね。(以下は、時間をかけ、段階ごとにステップアップする方法)
・日頃、貴女一人の時に、思いきりロマンチックな映画や、女性的な性(男性の性は×)をソフトに扱った映画や本を読む。この際、アロマや半身浴などを取り入れると○。
↓・苦痛を取り除く→「少しずつお願い」と彼に優しく事情を説明。その上で、挿入せずに、手や口を使い、彼を満足させてあげる。(この際、貴女の頭では、彼に奉仕していると思わず、自分で行った↑の環境を思い描いてリラックスする様に心がける)。
↓・少しそれに慣れたら(苦痛が少しなくなったら)、自分の肌に触れさせる。(感じる(気持ちがいい)場所が出てくれば、かなり効果は現れています)。
↓・「そろそろ大丈夫かな…」と思えてきたら、彼にじっくりと前戯に時間をかけてもらい、かなりリラックスできたら、潤滑油などを使い、ゆっくりと挿入してもらう。この場合、恥ずかしがらずに、感じる処、そうでない処を優しく教えてあげるのがポイントです。
↓・上記が成功してきたら、段々と会う日を増やしていき、彼との生活をイメージしていきます。この段階的性は、貴女の苦痛ではなく悦びを、彼が享受できる事で、加齢に対する彼の「性への不安」も取り除く相乗効果にもなります。まず貴女が、女性や病気からの性欲減退だけでなく、男性にも、性への不安はあるという事を理解しましょう。
如何でしょうか。
重病を乗り越えての貴女ですから、簡単ではなく、他にも色々問題がでるかもしれません。最終段階に行くには時間もかかるでしょう。
まずは、貴女の今の現状を彼に理解してもらうことが大切です。
また、貴女はまだ若いのですから、上手に性と付き合える方法もあると信じましょう。これは、ひいては、貴女の女性としての心と身体のバランスをも支えることにもなるのです。
大事なことは、「無理に頑張らないこと」
リラックスし、まず、彼を愛しいと思い、次に自分も女性を諦めず、楽しむこと。
貴女だけではありません。沢山悩み乗り越えて行ってる方はいるのです。
「貴方が好きよ。でも、体がついて行かないから、少しずつ愛し合おうね…」まずは、優しく、甘える様に彼に言ってみましょうか。
また何かあったら、ここで^-^
