バカ共同組合長さん 男性 50歳
先祖が夢に出るのは、概ね供養してくれの意味です。普段から先祖に感謝してますか?
先祖に感謝せずに見た事も無い神仏に手を合わせるのは間違いです。初詣で願掛けしても御礼に行かないから願いなんて叶わないです。
人の親を辿っていくと、2代前なら6人先祖がいます。3代前なら14人になります。遥か昔へ辿ると無数の先祖がいます。赤の他人でも先祖がどこかの代で重なっているはずです。
先祖に手を合わせるのは、総ての人の先祖に手を合わせるのと同義ですから、先ずは先祖に感謝。
すると個人差はありますが、人生は好転します。
その人のレベルで良くなります。
不思議な事は解らないのが一般的で、そこに詐欺とか悪い人が付け入ったりしますから、気をつけて下さい。
霊感がある、幽霊を見られる、オーラが見える、と いろいろあり、人によっては徐霊師など仕事にしてます。そういう能力者です。修行したら誰でもできる訳ないです。
生兵法は怪我の元です。また気にしないのがベスト。日々、先祖に感謝し、周りの人々に「ありがとう」と言える生活をしたいものです。
先祖も爺さん婆さんぐらいまでしか顔を知りません。その前の代は遭った事もありません。しかし血は繋がってますから、知らない先祖は氏神様と解釈して下さい。
長々と回答にもなりませんでした。御免なさい。宗教などやらず、親の親、身内の先祖に感謝の言葉を口にするだけで、余計な儀式など不要。そういう意味です。より良き人生とパートナーに恵まれます様に。