匿名希望さん 男性 39歳
年収とは、給与の場合には総支給から通勤交通費などの非課税所得を抜いたものを指します。
源泉徴収票の支払金額欄が一般的な『税込み年収(=年収)』と扱われるので、給与明細1年分の合算と付け合せされてみてはいかがでしょうか?
ただし、勤務形態が派遣社員の場合、派遣会社の殆どが通勤交通費込みの給与体系を採用しています。この通勤交通費は残念ながら課税対象扱いなので、総支給=年収となる場合もあります。
所得税を過剰に負担してるのでちょっと不公平ですよね。
蛇足ながら、通勤費としての証明が取れれば還付を受けることも可能ですよ。
私の収入源は給与+不動産ですが、年収は給与のみ表記して収入証明に源泉徴収票を提出しています。
給与で4桁ありますし、少ないと思われなければそれで十分かと;
高慢な発言で申し訳ありませんが、特に男性の給与所得者で手取りを年収と書く人は、世間的な常識に欠け・・・言いすぎですね。
基本的な世の中の仕組みに関心がなく、将来設計とか生活能力や経験に不安を感じますよ。
なんらかの購入でローンを組んだり、家を借りるとか、意外と年収を書く機会はあったはずだし、今までどうしてたんだろうと思ってしまいます。