もうそろそろさんからのお礼
ご回答ありがとうございます。
ご指摘有難うございます。
現在は19世紀中から始まる主知主義の時代で、さらに産業革命に匹敵する激動期であると認識しついます。
さらにネットは唯物的文明から精神生活が中心になること、それが地球規模で同時進行する可能性があるところがまったく新しい…変化の時代だとも認識しています。
今は社会ヒエラルキーを固めるためか、停滞気味ですが、全体的には変化基調は変わっていないものと思っています。
さて、ご回答につき、
モノの見方について主としてご指摘があったと受け止めました。
確かに仰る通り、人生や自己認識についての在りようが、実際の社会生活でも多大な影響を及ばすことにつきまして同感を表したいと思います。
突然ですが、ムカデの詩というのがロマン派の作家から随分前に発表されました。ご存知かと思いますが、無意識にダンスをするムカデはあまりにも見事に踊れたのですが、唯物的な立場代表のカエルに踊り方を詳しく問われてムカデは考えて込んでしまい、どう脚を動かしたらよいのかわからなくなり、踊れなくなってしまいました…
いま、私はこのムカデのような心境を覚えています。
見方、考え方を変えた瞬間に踊れるようになるのでしょうか?
私が愚考するに、いまはネットというものを使いこなせないと、踊れなくなる時代だと思うのです。
やり方、捉え方、見方、利用形態。これらのうち、プラス思考になったら結果が変わるもの…ありますでしょうか?
恋愛にせよ結婚にせよ、考え方を変えれば変わるものはなんでしょうか?
他人を変える前に自分が変わるというご指摘は同感ですが、この結論をもってすべてを結論づけるには、考えることが残されているように私は思ったのです。
ご回答賜りまして有難うございました
m(_ _)m