私の場合はいかが?(長文ごめんなさい)さんからのお礼
共稼ぎで子育てもご経験された同じ年の女性からのご回答とても有り難いです!!
子育てもお仕事も、なんとかなってしまうものですか…。
う~ん、相談文は「私はここまで犠牲になります。だから仕事をさせて下さい」という印象ですか…
確かに、「仕事をしている自分」を卑下するどころか誇りに思っていますが、その「仕事を続ける為に愛する人に家事の半分を分担してほしいと言わなくてはやっていけないであろう自分」の事は卑下していました。
「子育ては2人でするのが当たり前の世の中」なんですね。
うちの父は一切の家事も育児もしなかったし、
今まで付き合った方も専業主婦を望む方がほとんどだったので、
そういう考え方が全然持てませんでしたが… 意外と、普通の男性は考えてくれているものなのですね。
古風な考えの人ばかりにあたっていたとはきづかず、愚かでしたね。
言われて見れば、そういう人達は(男性としても社会人としても素晴らしかったけれど)少し上から目線であった気がします。それって、人間的には全然素晴らしくないですよね。
そういう方と長く結婚生活を続けたら家政婦としか見てくれなくなるなんて、悲しいですね。
「対等に見てくれている人しか相手にしない」…良い言葉ですね!!
これからは、この姿勢で行きたいと思います。
なんだか凄く励まされました!! どうも有り難うございます♪
ご回答者様の会社の専業主婦の奥さんがいる男性は、働いてほしいと言われるんですね。 収入面ではなく、外に目を向けて欲しいって、いいですね!
保護者会でも働いてるママさん達は活き活きしていてお綺麗ですか… 私もそうありたいですね。
仕事と家庭だけでなく、自分も大切にですね!!
はい、これからは自信を持って、私のありのままを受け入れてくれる人を求めていきますね。
心に響く、数々の励まし、名言を本当にありがとうございました!!!!
=皆様へ=
(昨日は残業で遅かった為、また本日はお昼過ぎまで予定があった為、)皆様へのお礼が遅くなりました事を、ここで(失礼ながら、まとめて)おわびさせていただきます。
楽しみにしておりましたのに、すぐに拝読できず、お礼が日を跨いでしまいまして本当に申し訳ございませんでした!!
そして皆様、お知恵をいただきまして、本当にどうも有難うございました!!!