ビッグマウスさん 男性 41歳
愛されてこそ幸せか・・・
なかなか難しいところ・・・
なるほど結婚となると共に生活するので、忍耐と言うか苦労を共にしなければならない。
だから好きだけで持つかと言うことでしょう。
アバタもえくぼとなる時もあれば、その逆となる時もありで・・・
それを何十年も続けるわけですから。
理想を言えば、自分が好きな相手が長い人生の苦労を共にしてくれたならどんなに素晴らしいことでしょうね。
現実は・・・なかなかね(笑)。
好きと言うことを分けて考えれば、「好きになる」のと「好きになれる」になると思います。前者はときめきがあり、後者はそれが無い。でも、これから少しずつか何かのきっかけで「好きになれる」かも知れない。
それを選んで良い結果で無かったと言う意見もありますが、長い目で見て苦労を共に出来るのはどちらかと選んだ方が良いのかも知れませんね。