夜明けの星さん 男性 47歳
こんばんは。
返礼、ありがとうございました。
返礼の返礼ってのも変ですが、相談者さんが元気になることを祈って…吟じます!( ̄^ ̄)
拙いですが、私が大好きだった女性に捧げた詩です。
止まない雨はない。
明けない夜はない。
暗い夜道、足許を照らす星明り。
夜明けの星が昇る朝日にかき消されるように
暗い闇に覆われていた貴女の心が
眩いばかりの輝きを取り戻し始めたら
私はそっと姿を隠します。
でも消えてなくなりはしません。
貴女の目には映らなくとも
天上から貴女を見守っています。
そしてまた貴女が何かに躓き
暗闇に迷い込むようなことがあれば
いつでも貴女の足許を照らすでしょう。