夜明けの星さん 男性 47歳
こんにちは(^-^)
なんか滅茶苦茶叩かれてますね。
「僻みだ!」、「蔑みだ!」、「何様だ!」などと、男同士の友情を女性が理解できないのは仕方ないとしても、男性までとは驚きました。
「人のことなどどうでもいい」と言う人は、自分の心配より友達の心配を優先する気持ちが理解できないのでしょうかね?
他人事とは思えず、自分の事のように思うからこそ心配が先に立ってしまい、手放しでは喜べない、そんな気持ちが理解できない人たちばかりなんですかね?
わざわざ「言葉悪いですが」と断った上で、「太っていて、少々ハゲていて…収入も400万弱」という表現は事実の羅列でしかないのに何が問題なんですかね?
そんなに腫れ物に触るように気を遣わなくても、「禿げ」は「禿げ」で良いと思いますけどね。特に男性は普段から「薄毛」という言い方はしないし、「禿げ」を差別語のように扱うことの方が禿げに対する侮辱になると思いますけど。
「デブで、薄らハゲで…収入もたったの400万弱」とでも書いたのなら、「友達のことをそんな風に言うなんて…」って思うけど、「太っていて、少々ハゲていて…収入も400万弱」って表現には何の問題もないですよ。これが問題だと思う人は友達がいないのかな?
まあ、他の人の尻馬に乗って、ここぞとばかりに偽善を振り回しながらの魔女狩りで、日頃の欝憤晴らしをしている人がほとんどだろうから、あまり気になさらないことです。
で、ご相談の件ですが、相談者の心配は妥当なものだと思いますので、それが杞憂に過ぎないことを祈りつつ、友達を見守り、場合によっては忠告も必要になるかと思います。
頑張ってください。