石田純二さん 男性 46歳
拝見していたら、御仁がお気の毒になってコメントせずにはいられなくなった。
自分の昔を思い出したようで・・・
独り言として聞いて頂ければ幸いです。
大変、残念だが多くの方がおっしゃっておられるように、彼女のお気持ちは「お友達」程度のものだったと思う。
結婚までの決断に、付き合っている時間は関係ない!時間が浅いことを理由に付き合うことさえ躊躇されている相手がおられたらそれは、どこかでその本人が逃げている言い訳に過ぎない。
私の友人は出会って3日目!にプロポーズして見事ゴールインしてしまった。当時のかな所に付き合っていた彼氏がいたのにも、である。
ひとつだけ望みがあるとしたら、彼女の気持ちが熟さないままに、あなたが告白してしまったことで、彼女ご自身がすごく迷ってしまっていることであろう。
しかしながら、大変キツイいい方をあえて許して頂けるなら、特定の男性と付き合うのに1週間以上も考えてしまうような性格では、この先、深い付き合いになればなるほど、あるいは結婚生活の荒波を乗り越えるのには大変苦労するであろうと容易に推測出来るし、御仁がその苦労の渦に巻き込まれてしまうことでしょう。
人生の転機は、決断の早さが必要。
これは普段の生活にも十中八九当てはまる。
チャンスは、迷っていたら逃げてしまうのが運命の女神の性格であろう。
私は決して成功者ではないが(無論、成功者を目指す者の、はしくれですが)、成功されておられる方は、ほとんど決めたら答えを出すのが早いです。
気持ちを落とさずに、是非頑張ってほしいです。
かしこ