ある役員秘書さん 男性 34歳
結論からいいますと､概要程度で構わないのでお互いでｼﾐｭﾚｰｼｮﾝ話をしてみないととしか返答致しかねます｡
ただ､身体的理由や出産～ある年齢まで子育てを除き､経済状況にかかわらず､専業主婦は時代錯誤のなかで共働き可能な話は評価できます｡(沖縄県や外国では､ことのほか多いです｡)
今回の話ですが､男が金を当てにしている可能性はありますので､｢ﾒｲﾝは男の金､女性の金は予備予算枠｣としての話に応じてくれるかどうかが鍵になります｡
男の金､女の金､生活に関する経費､貯蓄の予算枠､予備予算(基本的には使わない)､といった考え方や､もしもの場合についても話ができる人かどうかも見てみましょう
男が金に困っても､女が金を出そうとしても｢ふざけるな!おまえに負担かけさせてたまるか!!｣と平気で言うような性格の方ならまず大丈夫かと思います｡(逆に､簡単に女の金を当てにする性格なら論外ですが)
