匿名希望さん 女性 52歳
「応援が欲しくて相談している」のはふみふみさんであって、
利用する人の多くがそう考えているというのは主語が大きすぎるのではないでしょうか。
応援して欲しいのか、慰めて欲しいのか、止めて欲しいのか、
自分にない考えが欲しいのか、意見を補強して欲しいのか、人それぞれです。
更に言えば自分の望む回答が欲しい、というのも場の性質上少々難しいお話だと思います。
シンパパでも子どもの面倒を見て欲しいと思っていないこと、自分のパートナーを探していること。
それらはふみふみさんにとってごく当たり前のことかもしれませんが
婚活女性から見た時、そういう男性は「当たり前」ではない、というのがあのQ&Aからわかることで
「それは偏見、自分はそうではない」という主張をここでしてもあまり意味はないのです。
一般論に個別事例で対抗しても意味がない、とでもいいましょうか。
あの一般論はふみふみさんが想いを寄せるお相手も心配しているかもしれないことで、
仮にうまくいったとしたら、結婚話の話が出た時に先方の親兄弟が心配するであろうことです。
応援する人がいないと嘆くのではなく「世間からはこう見られる、それを覆すには何が必要か?」を
考える必要がある、ということではないでしょうか?