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その他の回答

  •    未経験者  参考程度 

  • 匿名希望さん  男性  43歳

    連休での高速パーキングでは実際の所よく見られる光景ですね。
    大きな施設で集中している時は特に。
    一旦駐車エリアを通り過ぎると戻れないのはその通りでしょうし、次のパーキングまで遠い、食べたりお土産買ったりできる程のパーキングが無い、何としても御手洗いに行きたかった、貴女も疲れているだろうからと気遣った可能性も。
    障害者枠に停めるのは無しとしても、普段運転する側としては大型枠がガラガラであればその理由分からないでもないです。
    普通車枠でもタイミングが合わない時ありますし、出る車を待つと後続が詰まる、見えてないけどもしかしたら空いてるかもしれないと進んだら空いてなかった···致し方なく大型枠へ。
    焦ったり迷って躊躇してると注意散漫却って危ないので速やかに動いた···。
    大型枠に停める流れを察したら、次のパーキングでも良いよ等助け舟を出したら、そっか次に行くか〜となったかもしれませんね。
    初めから大型枠に停めようとしたわけでもないようですし、そこで冷めるのはかなり厳しい感覚だなと自分は思いました。
    気分的にもどうしようもない時ってやっぱりありますし、そういう時もあるくらいに思ってます。

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