メッセンジャーさん  男性  62歳

相談拝見しました。やはりお互いに自立した関係が望ましいと思います。貴女は持病があるなら先ずはその持病の回復に努めるのが筋だと思います。逆の立場で彼を背負う気持ちがありますか？？

匿名希望さんからのお礼

ご助言ありがとうございました。

ご指摘通り、まず身体を治さねばとの思いで移住までして血の涙を流す思いでひたすら治療に専念してました。
そのおかげで、なんとか寝たきりは克服できました。
ですが、10年たち25年以上たってもまだ日常生活ができません。
実際治療方法も手探りですし、いつ治るともわからないし、闘病中の身内を安心させたい思いもあり婚活を再開しました。
このような状況なので、まだご縁はありません。

けれど、人間誰しも一生健康でいられる保証はありませんし、同年代ならなおさら持病のひとつふたつあるのが当たり前かもしれませんね。
なので、今後はお相手様の健康に何かあった場合には少しでも支えになれるよう、自分の食事法と合わせて薬膳を学ぶ予定です。

確かに長い試練ではございましたが、笑顔と希望だけは忘れないようにしたいもです。

回答者様に良縁が訪れますように！