通りすがりの未阿羅漢さん 男性 61歳
私自身、現在でも、自分自身の臭い(例えば、口臭、加齢臭)について自覚がありません。
しかし、コロナ禍の以前に、職場での小規模のミーティングで、隣席に座る上司の口臭を不快に感じ、それ以後、入念な歯磨き及びリス〇リンで、口臭の予防に注意しています。
上記とは異なる男ばかりの職場の中で、とっても体臭が酷い人(その体臭を追跡するだけで、その人の動線を明らかにすることができるほどの酷さ)がおり、そんな人の存在を知って以後、ボディーソープを、体臭を軽減できる効果を有する物(少なからず高価)に変更しました。
上記2つの私の努力が、どれほどの効果を発揮しているかは定かでありません。しかし、私としては、私自身の臭いが「公害」になるおそれを低減したいと考えております。
一般に、人の臭いは、おそらく、廻りの者のみが気付くものと推察されます。なので、ご質問者様にあっては、作り話として、例えば、「きょうこさんの職場等での男性が、口臭や体臭が酷く、廻りの同僚、特に、女性に悪い印象を与え、その男性の株が下落している。」というようなお話をお相手の男性にすることにより、お相手の男性に、ご自身の臭いについて気付いて頂くことが良いように思います。
何かのお役に立てれば幸いです。