匿名希望さん 女性 40歳
2度目です。そんなことが悲しいのですか(笑)「出してもらうときもある」で良いのではないでしょうか?
私は少額ごときのことでゴチャゴチャするのが苦手なので相手に負担がかかって可哀想だから出してあげようと思ったときに出しますが評価は相当悪いということですよ。
どのみち女性に無いときは男性が出すしかないでしょうからね。金の切れ目が縁の切れ目という男性ということです。
生活も同じで女性をアテにし金払いを渋る男性かどうか、女性はそこを見ているということです。
どのみち金銭感覚が違う方とは結婚してもうまくいきません。
しかし、少額のデート代を渋る男性は結婚してもなかなか難しいと思います。事を動かし、家を買うことも家具を買うことも車も旅行も家のメンテナンスも子供の才能を伸ばしてやったり子供への投資も金がかかることは渋って、何も出来ないでしょう。
別れることになるというより、お付き合いにまで至らないのが現実ではないでしょうか。
余計なお世話かもしれませんがデートを繰り返しても細々した婚活費用がかさみ、無駄になるだけでは?刹那的にデートを繰り返しその時にパーッと(自分の飲食分だけ)デートを楽しみ、結局人生の目的は果たせないでしょう。そんな相手と結婚しても女性は幸せにはなれません。
目先ではなく物事を長期的に俯瞰して見れるかどうかも大切なことです。