匿名希望さん 女性 27歳
私もダラダラとやりとりを続けるよりはある程度の情報が聞けたら早めに会いたいタイプです。
対面では答えにくいかもしれない質問事項は婚活では重要部分だと思うのでメッセージで聞いておいていますが、答えずに逃げる男性はいませんでした。
思うに聞き方や話の流れの問題の様な気がします。
マッチング後まずは挨拶~趣味や好きな食べ物などのプロフに書かれているような内容を聞き合いつつ、対面では答えにくいかもしれない質問を聞いていく。
その中で内容や返答によっては掘り下げは対面でしましょうとなることもありました。(文章では誤解が生じそうな内容など)
ゆっくり対面で話したい好きな食べ物や趣味はさらっとでもいいんです。
現実的なその人自身の現状を伺いたい気持ちもあっていいんです。
でも質問者様は面接官ではないし、選ぶ側の人間でもないんです。(互いに選び・選ばれる側なので)
なので、まずは当たり障りのないやりとりから核心へ移行するのがいいのでないでしょうか。
多分誰も好きなタイプや食べ物や趣味の話で見極めてないです。
前の方が仰るように、
相手側としては「趣味や日常の話から会話を広げることもせず、ただ査定しようとしている」という感じられるのではないかと思います。