きのこの山さん 女性 41歳
相手が医療従事者の場合で、これは一意見です。私も直接お会いしています。相手が医療従事者でも、だいたいお茶から夜ご飯まで、半日程度1人の人とたくさん話して、次に進むか検討しています。
医療従事者の方は、職場からは様々な規約があるようですが、自己責任で会いに来てくださいます。賛否両論あると思います。自分だけでなく、周りへの感染も気をつけなければならないことは、医療従事者の方も勿論承知済みです。
しかし、現実問題、医療従事者の方もストレスで心身ともに崩壊寸前ですし、自身の結婚への進展も、真剣に考えてらっしゃいます。コロナが完全に収束するのは、5年以上先のようですし、そこまで自身の結婚を先送りする人はあまりいらっしゃらないようです。
命と結婚が、どちらが大切かという天秤にかけられる問題ではないと思います。厳しい現状として、男性でも女性でも、1歳年をとるごとに、マッチング率が減ることは明らかなので、自分の結婚や人生と、命を自己責任で守っていくしかないのではないでしょうか。
究極、完全にコロナからリスク回避するには、収束するまで完全隔離しかなく、5年も隔離生活を送れる人はいないので、各自が他責ではなく、自己責任で守っていく覚悟が必要だと思います。
コロナだけでなく、他の面においても、あまりにも心配性で危機管理に過敏すぎる人は、結婚してからも、柔軟性に欠け、モラハラやクレーマーなど、大変な気質になる人が多いようです。これは知人の弁護士より。