匿名希望さん  女性  50歳

お返事ありがとうございました。
触れ合うのが嫌ではないなら、生理的に嫌ではないのでは？と思いました。

しゃべり方のクセより、音量のほうがより気になるのですね。もしかしたらですが、ご本人も気づかないうちに、難聴になっている場合もあります。難聴になると声が大きくなるかと思いきや、周りの反応から逆に声が小さくなる場合もあります。で、耳鼻科に行くと、単に耳垢が溜まりすぎてるだけってこともありますが。
あなたの声がよく聞こえてるなら、違うかもしれませんが...。「ごめんなさい、私よく聞き取れなくて...もう少し大きな声でお願いできますか？」と言ってしまうのはどうですか？その後、聞こえなかったら聞き返す、を何回かすれば気付くかなと思いますし、いつまでも音量の調節が難しいなら、やはり難聴の可能性もありますね。

せっかくのご縁ですから、積極的に関わってみてから決めてもいい気がします。関係を深める努力もしつつ、お互いのため、ある程度の期間で判断は必要になると思います。それが最終的に無駄に傷つけないことになると思います。

匿名希望さんからのお礼

わざわざお礼ありがとうございます。

嫌ではない、とは申しましたが触れ合いたいとも思えないんです。
手をつないだりその先があるとして、全く乗り気ではないと言いますか。
何がなんでも嫌ではないですが、避けられるなら避けたいです。

声の大きさとくせ、両方気になります。
語尾疑問形は他人の私がどうこうしてほしいと言える内容ではないと思っていて、声量だけなら会話中意識して声を張ればいいのでほんの少しでも改善するのではないかという考えからです。
会話していて特に噛み合わないことはないので、私の声はちゃんと聞こえていると思います。
会話が聞き取れないのが不快でお会いしたくないと思っておりやんわり避けているので、次いつお会いする事になるか分かりません。
要所要所で聞き返すのではなく、聞こえませんとはっきり言ってしまう事に抵抗があるのですが…
改めて聞こえてないことをはっきり伝えることで、今更？今まで聞こえてたんじゃないの？聞こえてなかったの？と思わせてしまうのも申し訳ないなと思っています。
でもダラダラといつまでも続けるのも違いますよね。
どちらに転んでも不快にさせないように傷つけないように向き合いたいと思います。
色々なアドバイスありがとうございます。