匿名希望さん 女性 49歳
資産運用は何もしておらずファンド、仮想通貨、FXくらいなら単語の意味はなんとなくわかりますが
マイニングやブロックチェーンは「????」です。
博打同等とは思いませんが「よくわからないことも多いので、言っていることに正当性があるのか判断できない」
という感覚で、少なからず敬遠するところはあります。
>どちらかといえば、株や資産運用といったものは許容しにくい人のほうが多いのでしょうか?
肌感的には、iDeCo、積み立てNISA、優待目当ての株所有くらいまでは
だいたいの人が許容範囲だと思います。
相談から判断できなかったのですが…運用が本業なのでしょうか?
サラリーマンの傍らの話かどうかでも、受け取るほうの反応はだいぶ違うような気がします。
他にお仕事されていらっしゃるなら、あまり細かい話はせず「副業で大家と試算運用」程度で
交際に入るタイミング、もしくは具体的に将来の話をする段階くらいが適当かと思います。
「現状」と「結婚後の二人の生活に影響する範囲」を分けてお話すればそれほど混乱もないように思います。
本業の場合はちょっと難しいですね。。
仕事の説明はある程度必要でしょうし、それが馴染みのない分野となると許容されにくい気はします。
この場合どちらかというと、理解してもらえる人を対象にするほうがいいのではないかと思いますが…
33歳男性の言う通り、理解だけではなく方針まで一致していないと上手くいかないというのもその通りだと感じます。
あまり良い考えが浮かばず申し訳ありませんが、私なら
数は少なくとも、プロフに書いてそれを理解できる人とマッチングするやり方をとると思います。