匿名希望さん 男性 40歳
普通です。
特に女性はかなり男性と組めていることが多いので、リスクヘッジのために可能な限り手を広げるのは防衛策の一環です。
男性側も仕事が忙しいので時間の関係から対応できる人数が少ない人も少なくありません。
ただ、その中でテンポ良くメッセージできる方がおられたら2往復以上はありえるし、デートの打診もします。
通勤電車での移動や休み時間、夜を駆使してメッセージは7〜10名、デートは1日3名程度が限界です。
アプリは女性優位の市場なので地方在住や実家、力士、高齢、bus、MARCH以上・高卒、非正規雇用(家事手伝い含む)など要求項目の多い人以外はたいてい組めます。
男性はこれに加えて半家、年収400万(地方は300)以下、非大卒が苦しいです。
難しい例
アラフォー以上が20代女性に申し込み
家事手伝い(無職)が年収1,000万の男性に申し込み
メッセージ、デート合意、アポの3点ができてもドタや不出頭もありますので当日まで決して気は抜けません。