匿名希望さん  女性  52歳

煙草代に月１０万円もかかるとは思えないので、貯蓄ができないのは他に要因があるのではないですか？

それが外食費なら、一緒になって食事を作れば随分出費は抑えられますよね。

でも手取りを全て使いきるんですね…

煙草を辞めないと結婚できないと言っても直ぐに辞めないのなら、結婚は相手にとってはそれほど大事な事ではないのかも。。

貯蓄／経済観念と喫煙の問題は別にして考えた方が良いと思います。
その２点共価値観が違いすぎていて、難しいなと思いました。

匿名希望さんからのお礼

ご回答ありがとうございます。
他にも要因はあります。
食事は2食しかとっておらず、コンビニ弁当なので、食費ではないです。
喫煙者は食欲があまりないそうです。
最近は一緒にいるときは手料理で作っていますが、喫煙者に健康的な食事を作るのもバカバカしいなあと思うようになってきました。
みなさんの意見を聞いてみて、本人に辞める意思がないと難しいようなので、私から言うのはやめ、結婚の話は白紙に戻します。
価値観が違いすぎて結婚は難しいという話もしてあり、それに対してじゃあ別れようとなるのか、あゆみよるのか、時間をかけていくしかないですね。
あゆみよるといっても、私が喫煙者になるのも、稼いだ分を全て使うようにするのもおかしな話なので、私は待つことしかできませんが。