匿名希望さん 女性 26歳
離婚理由は聞いておきたい人、聞きたくない人、どっちでもいい人がいると思います。
最初に「離婚理由もきちんと話せます」と伝えておいて、「話して」と言われたら説明すればいいのでは?
そうすれば、聞きたくないのに言われた、聞きたいのに何も言わないなどが避けられると思います。
仰るとおり、片方からしか意見を聞けないので実際には話半分に聞いてます。
詳細な内容と言うより、当人の思考傾向を知りたいから聞きたいというのが強いです。
例えば理由が「元嫁が浮気した」「出て行った」「喧嘩ばっかりだった」「育児ノイローゼだった」などの理由だと、そうなった原因の一因に自分もいるはずなのに自分の責任について何も考えてない人は「俺はちゃんとやってましたよ」なんて態度になりますよね。
でも実際に、家事はどのくらいやった?会話は?何を努力した?って掘り下げていくと、それじゃあ元奥さんだって嫌になるよねってことも多いので。
>自分の立場と妻の立場の両方に立ってお話をして、反省をしていることを合わせて伝えたらスマートでしょうか?
これがいいと思います。
決定的な理由は〇〇だったけど、そうなったのは僕の〇〇も原因でして~みたいな感じで
今後は同じことにならないようにこんな風に考え直した。こういう希望を持った。こんな努力をする。などの改善点も言えたらより安心するんじゃないかなと思います。