匿名希望さん  女性  39歳

交際前に、なるべく、さらっとシンプルに楽観的に表現されているネットの医師の記事でもそえて、説明してみてはどうでしょう？

あとになればなるほど、言いにくいし、もし、結婚するなら、(医療保険加入とか、例えば、妊娠関連で病院に付き添って貰った時とか)何らかのタイミングで、バレそうな話ですしね。

私は、けい癌検診の結果が、癌の手前の異形成だった事があります。再検査で正常・陰性になりました。

異形成の診断の時は瞬時に、凄く悲観的に最悪のシナリオを描いてしまいましたが、調べてみると、相談サイトに、かなり、アッケラカンとした人もいて、考え方・受け止め方次第なんだな～と感じましたよ。

当時、アプローチされていた人にも、(万が一、結婚モードだと事前に話しておく方が、相手にも良いかと思って)異形成の診断時に状況は説明しましたが、特に男性には問題視もされず、結婚の話はされ続けてましたよ。
(今はすっかり陰性なので、あえて婦人科の検査について、話すこともないですが)

子宮も卵巣もあるわけですし、余程、慎重な・悲観的な人でなければ、さらっと、状況は理解してくれると思います。
病歴を理由に断ってくるようなら、それはそれで、相談者さんへの感情が、その程度だったということでしょう、仕方ないですしね。

「貴方との今後を大切に考えたいから、伝えておきたいです」という気持ちが伝われば、お相手も前向きに、理解して下さるのではないでしょうか。