匿名希望さん 女性 48歳
お見合いが組めない→自分の条件か写真が悪い、申し込む対象が釣り合っていない
改善点:写真の撮り直し、プロフの改善、申し込み対象の拡大
初回で断られる→(相談所の所定の振る舞いができている前提で)コミュニケーション難、
写真含むプロフとのギャップ、雰囲気・声・話し方などのフィーリング
改善点:相談所の人ではなない第三者にプロフとのギャップの確認、自分の話しているところを録画して客観的にみる。
フィーリングはどうしようもないことなので、そこは追求しても無駄。
1~2回会っただけなら本当の理由は言われないし、特に理由がないこともあります。
相談所に登録している女性はもちろん真剣でしょうけれど、
「絶対に子どもが欲しい、早く欲しい、だから30代半ばより若ければ(ほぼ誰でも)いい相談者さん」
とはモチベーションが違うと思いますよ。
女性側が「これ以上会いたいと思わなかった」というだけでお断りすることに不思議はありません。
「短期で結婚できると聞いた」とか「一方的にお断りが来る」とか、当たり前のことに対して
被害者意識持ってるな、って感じがしました。他責思考というか。
相談所は商売ですから、営業トークはあって当然でしょう。でも相談所の人も「あなたは短期で結婚できます」
とは言ってないんじゃないでしょうか。
お断りだって、協議の上のお断りなんてないんだから、一方的に決まってます。
それをあえて「一方的」って書いてしまうところに、被害者意識があるように感じます。
婚活なんて、10人20人に断られるのは当たり前。
地方住まいが難航するのも当たり前。
40代で子ども欲しいから35歳以下って条件つけてたら難しいのも当たり前。
そういう「何がスタンダードか」の情報収集すらせずに取り組んでいるのでしょうか?
それともわかっていたけどやってみたら辛いということなのでしょうか?
どっちにしても、つらくてメンタルに影響しているということなら、相談所だけでなく婚活全般を早急にやめたほうがいいです。