匿名希望さん 男性 52歳
母親・元妻が農家の娘です。
夏は収穫前の大事な時期。
出荷予定の作物に傷が付いたり、虫に食われたりしたら店頭に並びません。
キュウリ、ナスは真っ直ぐなものしか売れません。
そうでないものは自分たちが食べることになります。
味は変わらないのに、日本の消費者はぜいたくすぎ。
さらに今年の猛暑。
水まいたり、土の状態を確認したり、日が出てからから日が落ちるまで気が抜けません。
さびしい気持ちはおたがいでしょうが、
日本の台所を支えているのをねぎらってあげて。
今はガマン!
収穫後、おいしい食卓を囲めるように、
野菜を使ったメニューのレパートリーを増やすなど、
「できる女性」
アピールの準備はいかがでしょう?
にしても、
米に特化しての相変わらずの決めつけ回答者、
どれだけ世界が狭いんだか。