匿名希望さん 男性 55歳
ご相談文や先にご回答の女性回答文の性別を入れ替えれば全く同じような状況が反対側にも出現しています。
現在は男女とも、収入がある程度確保できていれば一人で暮らすことに本質的な問題はないですよね?
工業生産品ではありませんので、(お互いに)すべて一点もの。
「知り合う時間をじっくりとる」ことだけではわからないから「おつきあいする」のです。
そこまで踏み込んで本質が見えてくることも多いでしょう。
そこまでしてお互いが妥協点をそれぞれ見極めて最終結論に至るものではないでしょうか?
若い方同士なら、時間の猶予を味方につけて、ゆっくり共に歩みだすのもありでしょう。
残り時間が限られた年代だからこその迷いもあると思います。
性・LGBTもオープンな時代、ひとり暮らしでも便利な社会と距離に関係なく瞬時につながれる時代、みな迷い悩み、いつまでもいつまでも何年もここにいるわけです。
(私のようなハゲデブ低収入は当面参加のみではありますが)