匿名希望さん  女性  49歳

オタクで太っていても、39才時点でみんなが知っている企業に勤め年収600～700万円なら見つかります。
ほぼほぼ活動してお付き合いののち、1年後には結婚されてます。
婚活で、40人とやりとりして実際あった15人のうち、連絡でわかったのが4人います。
共通は任意ですが、年収証明はまず出しましょう。
容姿は普通から多少ぶれていても、男は仕事！は今の時代もまだまだ根付いてます。

女性の賃金が安い日本は先進国じゃ最下位じゃないですか。医療関係や公務員でもない限り男性と同じ給与って難しいです。


諦めずに、まずは仕事で精進して自信つけて婚活頑張ってください。

匿名希望さんからのお礼

回答ありがとうございます。

清々しいまでの拝金主義・ブランド主義的な回答ですね。
40才の年収中央値は500万未満に対して、年収600～700万円なら見つかるという回答は、一部の限られた男性は需要あるが、一般男性は需要ないと言っているように思えます。

オタクで太っていても・・
→容姿に秀でていなくてもといいたかったのでしょうが、わざわざこのような小ばかにした表現をする必要性が全く理解できません。

女性の賃金が安い日本は先進国じゃ最下位じゃないですか。
→男に要求だけして努力しない女性がそれだけ多いということじゃないでしょうか。イメージで恐縮ですが、他の先進国の女性は、男性に養ってもらおうという考えは希薄で、自立している・男女ともに対等であるという考えの方が多いように思います。国内の女性賃金に対しては、業種を問わず、正しく努力して成果を上げている女性は男性以上の報酬を得ている方も近年では珍しくないように思います。といいながら、子育てに関連した制度や国民意識に課題があることは同意します。