3番目さん 男性 37歳
喧嘩腰、見下してる…というのは、例って言われると難しいですが、以下、自分なりの解釈です。
ケンカ腰っていうのは、勝敗をつけて、自分が優位に立とうとする態度です。自分が相手より優位に立つことだけを目的にしているので、内面的に冷静ではありません。合理的な理由はなくて、引き金が残ります⇒Ex.なんであんなことで喧嘩しちゃったのだろう?
見下しているっていうのは、軽視しているということです。
意見の違いを埋める態度を感じなかったり、鼻で笑われたりすると、そう感じます。また、相手のことを分かっているかのような発言もそうだと思います。前者は話し合いで解決することが多いですが、後者は認識が原因なので向き合う態度を見直さないといけない気もします。(男性より女性の方がそう思われるケースが多いかもしれません)
友人に誤解されやすい女性がいるのですが、まじめに論理的に話を固めるあまり、誰もその話を聞くだけで参加できない状態がよくあります。よくよく聞くと筋が通っていて、思いやりも感じるのですが、相手には話の中で居場所が見つからないのだと思います。…マウンティング系といったらいいのでしょうか?
冗長な説明になってしまいましたが、自分なりの解釈を示しました。ご参考になれば幸いです。
炊事の件ですが、ですよね、まさかのフレーズは女性に宛てた共感を得る目的だと解釈すれば、男女の意見差は納得できます。男性はそこに知がなく押しつけだと感じ、女性は現実問題として認識しているので共感するという仕組みでしょうか?
(すべての方がそうだとは言いません)
すごく興味深い現象ですよね。
この仕組みを考えることができれば、衝突は減らせそうですし、どう話せばいいのか勉強になります。
たしかに、自分もそんなことないよって思ってはいるけど、具体的にどうするの?って考えたら思い浮かびません。無責任ですよね。。。もう僕は外食ばっかりに設定します。
気分を害された方すみませんでした。