匿名希望さん 女性 49歳
「こども部屋おじさん」「こども部屋おばさん」を上げた者です。こちらの回答へ参加失礼します。
私はこの先出会いもますます無いと思ってきているので考えだけ書きます。
お父様が20年以上ひとり暮らしで家事スキル高いということですが、これから先入院したり弱ってきたら身の回りのことを看るのは主さんだと思いますので、遠方だと監視付セキリティのなにかつけるとか、住まいの訪問介護とかなにかパトロールもしてくださる手助けを使うことも視野に入れるのもありだと思います。
主さんと同じ環境の女性がいて、住まいのローンが返済終わりでほっとした矢先にお母様の入退院の面倒かなりたいへんそうでした。なかなか再婚相手を捜して婚活しても付き合うまでいかない1年経つ婚活みたい。
後は、本当にすべて財力で解決していくかにより負担は替わってくると思います。
同居してもらうか、または夫婦2人暮らしかはお相手次第ではないですか。
すでに自宅所有している男性だって、その住まいを売却するか主さんもそこへ住むのか、又は売却して新たに購入するかも色々すりあわせて話し合いで決めていかないといけないと思いますので、結婚って結構たいへんですよね。
でも、互いに幸せみつけられる生活のスタートって素敵だと思います。
ただ、同居を希望してきて自宅の名義変更をだんな名義にかえて、後に同居うまくいかず離婚、住まいを追い出されたという女性もいたので相手を見る目凄く大事!その女性、今は賃貸でお母様と2人暮らししてます。現在45才です。めげずに生きてます。
女性って強いね。
私は現在同居していますが、自宅のバリアフリーなどリフォームに700万円出資は私が38才の時にしました。そのエピソードを当時の婚活サイトのプロフィールに書いたら、稼ぐ女性と思われて 相手の親と住んでもよい、賃貸暮らし非正規男性からいいね!を頂くことが増えて削除。年齢上がると普通の男性との出会い難しい。
独身の息子・娘を残して、老夫婦で高級介護マンションに入居するというひとはかなり恵まれた家庭環境だと思うし、大抵一般的に親子様は、ご厄介になるであろう生き方をしているのではないでしょうか。
うちの場合は、父のケガで救急車騒ぎで勤務先早退したり、癌で手術入院などで仕事の調整がつかずたいへんだっりと約10年間思い返せば有給も毎年使い切り、自分の時間のために使うことなく仕事への影響も多少あったなと思ってます。
あと、体力もアラフィフになるとこれから子育てしないにしろ、フルタイム勤務、残業もありで働いて介護同居って苦しくなってきます、すでに。
婚活デートする時間もあまりなくなるかもしれない。
疲れがなかなか抜けない。
いずれ結局ひとり暮らしにはなると先を考えていかないと、と頭の片隅にあるのですけど、毎日で精一杯になります。
他へ移れば、リフォームも無駄になってしまいますが、700万あれば中古マンションの頭金に回せたはずですから買えない訳ではなかった。
やはり、事故やケガで又呼ばれて帰省する事になるのだからと、同居を選んで正確だと今は考えてます。
売却にも、二束三文の地方都市で固定資産かかるばかりの資産価値はありません。
最近は2人暮らしでもコンパクトな暮らしができる住まい本を参考にしながらあれこれ考えてます。
柳沢小実さんの実用書とかイメージ見えてきますよ。
これ以上は、もう自分の老後が見えてきてしまった歳になってきたので考えないといけないと思ってます。
長々と失礼致しました。