匿名希望さん 男性 57歳
相手の貴女にした対応で、この先も同じ道を共に進める自信があるか無いかが鍵になると思います。
既に数回あっているのに、気にかけてくれていないと感じているのではないでしょうか。 無骨な親父殿でも、お袋様が具合の悪かった日の夜(帰宅後)は息子たちが居ようが居まいが、大丈夫かの気遣いはしていました(親父殿の命日、兄弟全員が顔を揃える事が出来た時、親父殿の良いところ悪いところ言い合い、お袋様が親父殿の擁護をしていたので結婚はかく有るべきと痛感しました)。
恋愛は空想が含めますが、結婚は現実のみです。 又、過去は振り返れても後戻りはできません。 重要な岐路です。 安直な答えを求めるか否か、貴女次第です。