匿名希望さん 女性 54歳
政治と宗教と野球の話は
って、婚活に限らず聴きますかねー
信者で無い側が
信者さんへ大変に感じる処って
反社会的以外にも色々あるかと思うんですが
・食の問題とか
(アレルギーとは異なり宗教観で摂取不可能)
・医療介護での信仰上の倫理観の違いや問題とか
(宗教観で健康保険内の標準治療でも拒否するとか)
・宗教活動に関わる為の時間や生活運営上の制限とか
(おはようから、おやすみまででのきまりごと、年中行事)
・信仰するうえで、メンタル面でのベクトルの乖離とか
(パートナーよりも、神様とか、協会との絆や拠り所の優先とか・・・)
寄り添いあうとか、分け合うことが、分業で成立出来てて
人生に起きる事象は神のみ心のままと受け入れられるとか
結果として
双方のwin win な幸せになりえるなら良いんですが
片側が我慢とか、耐えるとか、無理に合わせるとなると
人間だから、癒しが足らないと、しんどいよねーと思います
その先輩は、
そこも含めて、寛大さを心配されているのではないでしょうか?
男性の場合、登録要件で年収とか、職歴とかで、
登録段階でカットされるケースがある為ではないでしょうか?
女性の場合、
若い、綺麗、もしくは将来自立も可能な準備がある人などは
家事手伝い(無職・資産なし)でも、
費用が払えれば
制限が緩く、受け入れられてしまうからなのでは?