匿名希望さん 女性 37歳
既にうまく行ってないと思います。
あなたは譲れない価値観があって不満だらけなのに、それを本人に伝えてないから表面化せず別れが先延ばしになってるだけでしょう。
私は思い出にお金を出すのは変だと思いません。
記念日にちょっと高いお店に行ったりプレゼントしあったり、そういう感覚は一般的だと思います。
でも夢の国の商品が高いすぎるという気持ちも分かります。
私もカチューシャはつけますが、ポップコーンは食べません。あんなバケツどこに飾るの?とすら思います。
もちろんそんな事は口にしませんし同行者が買っていてもなんとも思いません。「可愛いね」くらいは言うでしょうし一緒に食べようと言われたら「ありがとう、おいしいね」くらいは言います。社交辞令として。
なにが言いたいかというと、お相手さんは自分の価値観を主張しすぎだし、言い方も御粗末。そもそも他人の趣味嗜好に口出しすべきじゃない。
あなたも欲しいならその時に欲しいことを伝えて自分で買えばいいのにと思います。あとからお金出すし、じゃなくて、個人的なお土産は自分で買えばいいじゃないですか。
男性主導で買って欲しいならうまく甘えるところでしょ。
2人ともコミュ力無さすぎ。
あと相手がやけに否定する理由は照れ隠しの可能性もありますよ。30過ぎて若い子みたいにカチューシャやらなんやら恥ずかしかったのかも。
お互い思いやりの気持ちがなきゃうまく行かないでしょうね。