あなたの中で答えは出ているさん  女性  35歳

元々その女性と結婚する気も、子育てする気もなかった上に今まで、拒否してきた。
でも婚活において価値は底辺で再婚を望めず、子育て出来ないのならば、最悪彼女との子どもを受け入れるしかないのか…てのがもう本心でしょう。
聞く必要もない。誰に認めてもらう必要もない。
あなたは父親としての覚悟もないし、出来れば新しい本気で好きな女性と家庭を築きたいのですから、彼女と娘さんを今更引き受けなくて結構です。
むしろ私が彼女とあなたの娘なら、あなたを父親とは思いたくないし、今更父親と名乗り出られても思春期の中学、心乱されるだけ、下手したら男性不信か、あなたのような自暴自棄な行動に出る可能性もありますから、覚悟も無いなら、父親と名乗り出るべきではないです。彼女は母親ですから、どうしてもあなたに父親を求めるでしょうね。でも、覚悟も無い上に中途半端に名乗り出て、やっぱり無理だと投げ出されたら⁉娘さんに更に２度も３度も心に傷を負わせるつもりですか？何処まで自己中なのですか？
あなたは娘さんの気持ちになって考えるべきでは？

22歳の何も分からない、快楽だけで、なってしまった事はどうしようもない事です。程度の差はあれど、誰にでも間違いはあります。でもそれを人のせいにしたり、逃げない事です。
その時、父親にはなれないと自覚しているのですから、その時点で、親にはなれなくても、養育費は払い続けるべきです。そして、彼女だけのせいにせず、それに応えた自分自身の弱さもしっかり自覚して、前を向くしかありません。

彼女から離れて、はっきり父親にはなれないとお詫びした上で、養育費は払い続ける事、きちんとお別れする事です。フラフラあっちにいい顔、こっちにいい顔しない。

婚活では、娘がいる事を話した上で、同じような立場の方を探して、二度とフラフラしない、相手を幸せにする覚悟を持って、活動されたらいいと思います。二度と同じ過ちをおかさず、女性を大切にしてください。

自分自身のツケは自分が払う覚悟で、父親とは名乗り出ず、娘さんが幸せになる為の一生の援助をする事があなたの贖罪で最低限の義務です。