ほわいとさん 男性 47歳
相談者さんへの回答というよりは一般論として回答していますので、的外れな回答になると思いますがご容赦願います。
男女を問わず自分が婚活を始めた時が一番若い年齢なので、当然、自分の条件が一番良い時です。
そして婚活が長引けば、年齢を重ねていくことになるわけですから、その分、自分の条件が悪くなっていき、それに比例して申し込みをしてくるお相手の条件も悪くなっていきます。
ですから、婚活を始めた最初の頃にマッチングした人が実は一番条件の良いお相手だったということが起こり得るのですが、婚活ではよくある話です。
マッチングしただけで実際にお会いすることなくお断りしたようですが、何か明確な理由があってのことなのでしょうか?
明らかにおかしいとか怪しいという人以外なら積極的に会ってみたらいいと思います。
婚活は実際に行動することを最優先にしないとズルズルと長引いてしまいます。
老婆心ながら、実際に(2、3回)お会いしても「ピンと来なかったから」という理由だけでお断りをすることも後々になって後悔の種になります。
「ピンと来ない人」が実は自分にとても相応しい人でしたというのも婚活あるあるなので、ご留意しておいて下さい。
「もっと良い人がいるかもしれない...」は婚活における最大の難敵です。
「今より条件の良い時はない」そして「会えない人より会ってくれている目の前の人とのご縁を大切に」の精神でお互いに頑張りましょう!