匿名希望さん 女性 39歳
こんばんは。
出来るだけマッチングして、お会いして色々男性の考えていること引き出すとよいと思います。
将来不安から、女性にも働いて欲しい男性がほとんどだと思います。
また、話し合いがしっかりできる相手を選べると良いと思います。
仲良くなってからでないと聴けないかもしれませんが、正社員かパートかというより、結婚後の生活費分担方法などを聞いてみたら、男性が考えていることや望んでいる働き方がわかるかもしれません。
以前婚活で知り合った男性(40)
で、結婚したい理由は、子供が欲しいからとのことでした。共働き賛成。
あなたのことをしっかり養うから、子供が早く欲しい。
よくよく聞いてみると、結婚後は、
収入割合に応じて、必要生活費を分担するという考えでした。
仮に家賃10万として、収入が男性600万女性400万ならば、家賃負担割合は男性6万、女性4万です。
女性の収入が高いほど男性は費用負担が減ります。
もう少し突っ込むと、財布は基本それぞれ管理。必要生活費部分のみ収入割合に応じて分担。
必要生活費は、家賃光熱費食費等
1 男性財布、2 女性財布、3 同棲に毛が生えたような共同財布
三つの財布で生活をしたいとのこと。
女性が扶養控除内パートなら、自分のパート費用が自分の生活費ですよね(笑)
費用分担するならば、当然家事分担は?一番気になるとこですが、
男性は、朝6時台に家を出て、夜9時前後の帰宅。
ドライバーのため、もし子供できても、子供の急なお迎えにも対応できない職業。
ワンオペ育児決定ですね(笑)
子供を望まれる場合、男性の年収以外にも、男性の働き方、生活設計、家事育児への協力体制など、お互いウィンウィンもしくは、ギブアンドテイクなど話し合いで意見擦り合わせるなど、
しっかり話ができる人で女性の気持ち不安を理解できる人の間に、
子供を授かれるとよいですね。