匿名希望さん 男性 40歳
お礼拝見しました。
判断しないとは、結果的にはそういう事になるかと思います。
社交辞令的に誘う人、断らない人が存在する状況である以上はそこに確実な事はほぼないと思います。
要は希望的観測になりがちな状況での判断は危険に思うという事です。
結局ある意味、社交辞令の応酬が初回の主なやり取りと言っても過言ではないと思います。
察しが悪いと思う人も中にはいるのかも知れませんが、私はありません。
断らない選択も同じく社交辞令に当てはまると思います。その場合察しが悪いはお互い様な話に思います。
そんな事で苛立つ人が誘うものでしょうか。
お互い好印象なら初回のお店(食事以外)での解散は私はほぼ経験ありません。
その為初回は次の展開まで覚悟して望みますし、ある意味ではそこまでが礼儀の一環と捉えています。
これまでやり取りしてくれた事への感謝の気持ちも当然ありますし、初回とは私にはそんな1日です。
それからもっと言うなら同じく判断材料の1つになるから誘います。
仮にこちらが無しだからお相手の気持ちを知らなくてもいいとも考えていません。
何か参考いただければ幸いに思います。