匿名希望さん  女性  32歳

「結婚しても家計から弟さんへの援助はしない」ということを確約してもらい、できればちゃんと書面にしておくことに承諾してもらえるなら……という感じでしょうか。代わりに弟さんに義実家を渡すくらいはしてしまってもいいと思います。ドライなようですが、こういう問題はこじれると非常に厄介なので、「同意してもらえないなら無理」でいいでしょう。

ちなみに、団塊ジュニア世代の引きこもりが多いのは事実ですが、今後、そうした方々への対策や保障などはなされていくと思います。なにもなかったら、集団で土に埋めるしかなくなってしまいますから。

なので、弟さんにやる気さえあればなんとかなるのではないかと思いますが、文面を拝読する限り、どうも望み薄っぽい感じですね。一度「親が死んでもおまえの生活を助ける気はない」という話し合いを兄弟で持ってくれるよう頼んでみては。

匿名希望さんからのお礼

引きこもりの人に対しての対策（就職支援等）は都会ではあるみたいですね。地方はあってないようなもののように感じますが…。
私もそういうニュースなどで知って、人ごとのように思っていました。
今は親の年金など当てにするものがあれば、（それは私には許容できかねますが）生活が成り立っていきますが、それこそ亡くなったりしたらどうするのでしょうね？そういう考えがよく分からないんです。
それを許容してきた家族も…
やむを得ない事情もあるのかもしれないのですが、もう少し相手と話してみて、その人自身を見極めていこうと思います。
結婚の話になったら、そういう契約的なことも必要になってくるのかもしれないですね。

参加になりました。ご回答ありがとうございました。