匿名希望さん 女性 45歳
私も育ちからの自信のなさと、仕事の重圧原因で、うつの波にあるときに、知り合った方が初め会ったときは、調子が良く、まだ結婚前提ではありませんがお付き合いを始めました(通報され済です。クレカの関係で残留中)
その後、上司に地獄に叩き落とされ、休職。彼にもパニック状態の中、家族に実家まで連れられましたが、餓死寸前。彼と知り合う前は、治療に関係なく命の電話を利用しました。
診断書が出たことで、職場は低姿勢(在職中、万が一が起きれば、監督庁から監査が入り、指導が当初からきつかった事が開示される公的機関なので)
私も独身で、両親の老後を相手に頼るつもりは、ありませんでしたが、留守にする機会は認めて欲しいと、希望に書いてありました。自分のメンタル面は、職場に波があるので、転職する可能性は彼に予め伝えてあり
「女で500万はえらいだろ」と、年収にたいしての苦労も理解し、心配もしてくれていました。
男女平等の時代でも、現状の辛さを理解してくれる。
考えていたキャリアを変更してまで、転職を希望されたのに、逆に攻撃材料にされました。
「俺なら怪文書だな」冗談でも笑わせてくれる。
実際、上司が連絡してきたときに、彼が居て、みるみるうちにぐったりする私に、冗談で気分転換を促してくれる。
上司すら評価の対象にされるので、おとなしく引き下がる事はないと。
一言で言っても、うつは、気分障害に入ります。
ご自分が幸せになるチャンスを、我慢してまで、仕送りさなければならないのなら、公的扶助は利用できませんか?
ずっと利用してくださいとは、言いません。
パートナーが出来ることで、安定する部分はあります。その時に、子供のためや自身の老後資金を考えて、辞退することも可能ではありませんか
今の彼にとっては、あとだしになりますが、体調を整えるために、家族と彼の食事を作ること。
元々の原因になる母の無計画など、会う前では確認できなかったことです。
急ぐ年齢でもないようですので、少し余を持つことで、気分も変わります。なぜ、貴女がそうなったのか、せめて耳を傾けてくらる人は、いると面白います。適度に休憩しなかまら、良い方が見つかりますよう