匿名希望さん  男性  35歳

飯が五体満足、食べられる歯であれば、歯並びは二の次です。
生活に支障が出てないのに、空いている部分を直す理由はありません。

虫歯は目に見えない場合があるので、論外とか言ってても潜在虫歯が結婚後現れるなんて事は有り得ます。
色については毎日歯磨きして、それでも付着するなら定期通院で直すのが社会人としての身だしなみですが・・・・。

私の周りに歯磨きしないとか言ってる同僚がたまに居ます、実際私も２０代では歯磨きをおろそかにしてました。
痛みが無い等、生活に支障が出てないのに歯磨きしなければいけないのか？と、若い人のごく一部は考えます。
痛みが出てからでは遅いのですが、それを教えてくれる大人が周りに居ないのが現在の日本です。

女子高生の間で真っ黒な肌や毛染めが流行って、肌と髪が痛むのを放置してるのに、それを何とも思わないというのと似ています。

CHOCOさんからのお礼

ご回答ありがとうございます。

五体満足、飯が食べられる歯であることって大前提の事柄ですね。

結婚後の潜在虫歯が～なんて話じゃなくて、婚活している今現在見た目に問題がある虫歯、歯並びを放置している人のお話です。

ひどく問題がある歯並びでも歯磨きをしない人間でも一生独りで生きるなら何とも思いません。

でも婚活しているということはまず他人に不快感を与えない身だしなみが必要になりませんか？

そして歯磨きをしない、ひどい歯並びでも気にしないという価値観から家庭環境や人間性がみえてきます。