ドレミさん  女性  43歳

パタコさん、こんにちは。遠距離恋愛でマメだけれど、結婚の最後の一歩を決めてこない彼に、仕切り直しかなと覚悟を決めたドレミです。
彼が独身であることは、書類などで見せてもらってます？私は結婚予定しない恋愛相手は求めていなかったし、相手も早いうちに見せたいと言っていたため、口約束で終わらないように、さっさと私自身の確定申告の書類や戸籍抄本を見せてしまいました。　　その次のデートのときには、慌ててすべて用意して見せてくれましたよ?

恋愛王者だなぁといつも感嘆しているほのさんが記された文章をみてナルホドと思ったのですが、私が遠距離に不安にならなかったのは相手がマメなこともあるけれど、それ以上に、相手の外観が私の好みじゃない（失礼！）ため、好きではあるけれど惚れ込んではいなかったからなのかもしれません。
顔を見つめてポーッとなることなんてなかったもの。

だから不安は感じませんでしたが、その分ある意味醒めていて、半年過ぎても家族への挨拶とかの段階を踏んでくれなかったから、婚活再開しようと決めました。これでも2ヶ月間悩んだんです…
アラフォー　アラフィフの男性には、未婚だろうとバツイチだろうと、婚姻契約には踏み切れない人が一定数いるのかもしれませんね。

パタコさんは一途なので、他の人を試しに探すという方法は無理なのだと思いますが、相手にのめり込みすぎないで、俯瞰して見られる心の余裕を持つことは結婚にたどり着くためには重要なんじゃないかと思います。

ともあれ、3ヶ月は長すぎです。連休使って彼の家に泊まりにいく、昼間はゴルフでもお得意先のイベントでも出かけて、一人で観光してるから?とかも、相手が断るのでしょうか？？

冬になってゴルフで休日食い潰されなくなるはずの？彼と、パタコさんが急激に仲を深めることを心から願っています！

パタコさんからのお礼

ドレミさん
こんばんは。ご回答ありがとうございます。
ドレミさんも遠距離恋愛をされていて悩んでいる状況なんですね。

早い段階で確定申告の書類や戸籍抄本を見せ合って、相手も応じているのは本気度を感じますね。私もそこまでしてくれるんだったら、この遠距離にも応じたと思います。

でも、そこまでしてくれても、次の一歩には腰が重いんですよね。

私も付き合うときに彼が自分から結婚に前向きという態度を示してくれたので、遠距離でも付き合ったところがあります。

結局、悩むのは遠距離であることより、相手の結婚する意欲のなさなんだなあと。距離は関係ないですね...。

ほのさんのコメントは本当に共感しました。
恋愛的に好みじゃないと、相手が何してようが気にならないので。

そういう相手であれば、
結婚する約束で付き合った、
でも、結婚する気がないのは約束違反、
だからから別れる。

といった考えで、スムーズに受け入れられる気がします。ひとつ前に付き合った彼についてはそうでした。涙一つ出なかったから。もう用はないなあと。


家族への挨拶は、それで結婚確定というわけでもないのに、かなり重いようです。責任を負わされたって感じるのかも。

友達は家族へ会ってほしいという言ったタイミングで、何度か振られています。

＞相手にのめり込みすぎないで、俯瞰して見られる心の余裕
私もそうでありたいと思いつつ、なかなかできないんですよね。別れることを想定して自分の気持ちをガードするのが精一杯で...。


3か月会えないことはさすがにそれはつらいと言ったら、そうだよねと謝って、少し早く会える日を提案してくれたけど結局は仕事でNGになりました。

そのときに、気持ちがないなら、後になるほどつらくなるし、どういう判断でも受け入れるとも言いました。そしたら、本当に会いたいけど会えないんだという返信でした。

まあ、それで今回会えるまで待ってます。そこもキャンセルされたらさすがに別れようと思います

今までも、彼のところに行って少しだけでも会えたらいいし他はほっといてくれたらいいからと提案を何度かしました。それは、せっかく遠くまで来てもらって、ゆっくりできないのは申し訳ないと断られました。

初期に行ったときも、確かに仕事などで都度都度抜けて謝っていたので、嘘ではないんでしょうけど。

私も周囲も、恋人って少しでも会いたいものって思うんですが、彼は独特な考えをもっている人でもあるので、建前なのか本音なのか、よくわかりません。

怖いのが、彼が調子がいい人だったときです。本当は結婚するつもりはないのに、罪悪感なく好意的な言葉を言い、付き合いを続けている場合です。許せないかも。

1月は少なくとも年始年末は会えるというのを信じます。その後はどういう付き合い方しよっかって聞いてみようかな。

ドレミさんは覚悟を決められたんですね。アラフォー女性は、たくましく婚活をやらないとなって感じました。一緒に頑張りましょう。